ろいすけ@blog

日常からゲームなど

スイートイグニッション!

黒猫氏×レナのSSです。時間軸はUHGの後、大体エステレラ2が終わって帰ってきたくらいです。少しエッチな要素あり。

 

 

 

この異界に冬がやってきた。今年は特に寒く、普段は見ない魔物が街にやってくるくらい寒かった。寒さや雪に慣れない魔導士が多く、魔導士協会も人員不足に頭を抱えていた。理事を務めるエリスはアリエッタの始末書と並行して業務がかさみ疲れ果ててしまった。そこで前任のイーニアに相談に行った。「ならあいつらを呼べばいいじゃないか。」と彼女は言い、どこかへ向かった。

 

 

ミツボシに事務作業を頼んだあと、少し仮眠をとった。しばらくしてエリスが起きると、いつものメンバーがそろっていた。…一人と一匹も追加で。

アリエッタ「わはは!なんか魔法唱えたら黒猫のひとが来ちゃった!」

リルム「エリスさんおはようございまーす!」

ソフィ「ソフィも手伝うよ!」

レナ「魔物なんてまとめて爆発させるんだから!」

エリス「先生、ありがとうございます。あなたもいきなり呼び出してしまってごめんなさいね…。あとアリエッタ、なんで黒猫の魔法使いさんがいるのかしら…お仕置きよ」

小さな怪獣があばばされてるのを横目に、「困ってるなら力になるよ」と君は言い、師匠も頷いた。

エリス「そっちの世界での仕事は大丈夫なの?もし大変なら送り返してあげるわ」

バロンに何か頼まれていたのに気づいたが、大した用じゃないしまあいいだろうと思い引き受けた。

エリス「助かるわ、実は魔物が増えているうえに寒さのせいか狂暴化してしまっているの。私たちだけじゃ人手不足で…早速あなたにも魔物退治をやってほしいわ。もちろん私も行くわ」

君は準備を整えて冬の魔物退治に備えながらみんなの近況を聞いた。元気そうで一安心した。雪の降る街を見て、クレティアたちを思い出した。そんな日がたったわけではないけど懐かしく感じた。

 

 

 

街の外につくと、早速魔物が見えた。君たちにとって大した相手ではないが、いかんせん数が多い。途中で地面に穴が開いたり杖のボヤキや叫びが聞こえたがすっかり慣れてしまった。

「キミ、ただ寒い中延々と戦い続けるのは効率が悪いニャ、分担して倒す方がいいと思うニャ」と師匠が言うのでチーム分けをして対処していくことにした。アリエッタはエリスと、ソフィはリルムと、イーニアはミツボシと、そして君はレナと一緒に少し奥の方まで魔物を倒しに向かった。

 

 

魔物退治がひと段落つき、休憩を入れることにした。魔法で枝に火をつけ、軽食を取った。

レナ「そういえばこうやって二人で行動するのはハロウィンのあの時以来ね、あれからまたどこか旅したの?」

君はお人好しな魔王やクリスマスの成功を願う聖女たちと冒険したことを話した。彼女は興味津々で聞いてくれたのでついしゃべりすぎてしまい、スープが冷めてしまった。あたりが少し暗くなるころには魔物を倒し切ったので街に帰ることにした。

 

 

 

二人が街に着いたら、既にみんな揃っていた。君たちの帰りを待っていたらしく、お腹を空かせたみんなと早速店で夕飯を食べることにした。テーブルには多種多様な料理が並んでおり、会話も弾み楽しく過ごせた。

レナ「そういえば魔法使いさんは今夜どうするの?泊まる場所あるの?」

そういえば考えてなかったな…と言うと

「なら私のとこでよければ泊めてあげるわ!野宿よりはマシだと思うし!」

また明日も魔物退治することを考えると日帰りよりは泊まった方がいいと思い、彼女の好意に甘えることにした。なにやらアリエッタがニヤニヤと視線を向けているのを見ると、少し照れくさい気持ちになった。

 

 

みんなと別れ、レナの家に着いた。既に眠りこけてる師匠をリビングのソファに置き、毛布を掛けた。

「あんまり片付いてなくてごめんね」

確かに魔法絡みの本が雑に積みあがってはいるが、ゴミは落ちてないあたり掃除自体はちゃんとやっている跡が見受けられた。綺麗だしそんな気にしなくていいよ。と言うと彼女は心なしかうれしそうだった。荷物を降ろしシャワーを借りた。彼女もシャワーを浴びた後、彼女の部屋で少し雑談をした。君の魔法のことを知りたいらしく、知ってる範囲で答えた。日付が変わろうかというところで君は部屋の明かりを落とした。おやすみを言ってリビングで横になろうと立ち上がった時、袖を引っ張られる感触がした。

 

 

「ねぇ…少しは気づいてよ…」

君は何か悪いことでも言ってしまったのかと思いごめんと言おうとすると、爆炎の少女は君をベッドに引きずり込んだ。少し濡れた金髪が君にかかり、パジャマから二つの山が当たる感覚がして赤面した。

「魔法使いさんは好きな人っている?」

と聞かれ気恥ずかしさから何も言えずにいると、

「私ね、魔法使いさんのことが好きなの。一緒に戦ったり冒険したりするうちにあなたのことが好きになったの…魔法使いさんは、わたしのことどう思ってるの?」

君は深呼吸して、彼女への思いを打ち明けた。今まで冒険してきて、旅して知り合ったどの人よりもレナが好きだ、と告白した。

「よかった…私の片思いじゃなかったんだね…!」

 

 

愛を確かめ合った二人はそのままキスをした。世の人は初恋は甘酸っぱいと言うけれど、かなり甘かった。舌を入れ、クチュクチュと甘さだけでなくいろいろなものが混ざった。君は手を腰に回し、さらに距離を縮めた。抱きしめあい、さらに二人の衝動がエスカレートした。彼女の服を脱がし、その果実を生で見た。二つのそれは特別大きくはないものの、きれいな形をしていた。そこに手を伸ばし、触れた。その刹那、彼女がビクンと反応した。彼女の声が少し漏れて、妖艶さを醸した。特に小さな突起を触ると大きく反応していた。それが面白くてしばらくそこをいじった。

「もう…魔法使いさんのエッチ…」

彼女がそうつぶやいた直後、君のソレを服越しに触った。既に興奮を抑えきれないところまで来ているせいか、かなり大きくなっていた。ツンツンしたり上下に動かしたりサワサワしたりと、我慢するほうが難しかった。白い激情が出る寸前に、君を快感に堕とすその手が止まった。

「どうしたのかなー、もしかして…最後までやってほしかった?」

君はうん、と言うと

「どうしよっかなー、魔法使いさんは結構エッチだからなー、少し我慢してもいいんじゃない?」

なんとか抑えている君にとってそれは死刑宣告のようなものだった。焦らしてくるその行為に体が溶けそうな感覚を覚えた。でも、もう我慢できなかった。最後までやってください、そう言った。

「そこまで言うなら仕方ないなあ…♪」

君の服を脱がせた後、彼女はさっきの続きを再開した。相当抑え込んでいたんだろう、長針が進まないうちに、白濁が一つの矢となり彼女に放たれた。

 

君はそばにあったティッシュで彼女の体を拭いた。汚してごめんね、と言うと

「いいのよ…魔法使いさんのだから…♪」

と優し気な声が返ってきた。片付いた後、白い衝動を放ったソレはまだ収拾がつかないようだった。それにまだレナにもしてあげなきゃいけないことがある。自分だけ気持ちよくなって終わりじゃ、人として最低な気がした。今度は君が彼女を押し倒した。双丘だけでなく、下にある秘密の花園に手をかけた。最後の薄い布を脱がせ、指を入れた。彼女の甘い艶かしい声が漏れ、君はその調子で攻め続けた。さっきまで得意げに君を攻めていた彼女とは対照的な表情を浮かべ、一人の女の子が快楽を感じている姿が目の前にいた。

「魔法使いさん…好き…大好き…!」

しばらく愛してるの言葉と行為の応酬が続いた。彼女の恥部が濡れてきたところで、君は指を外し大きくなったソレを挿入れた。少し血が飛んだので、ティッシュで掃除した。最初は痛そうな素振りを見せた彼女だが、徐々に慣れてきたようだ。君はぎこちない動きながら、彼女を気持ちよくさせようとリズムよく腰を振った。

そこには抱擁し、愛しあう二人が絡みあい、愛情を確かめあった。激しく愛を表現し、それが花を咲かせた。君の白が彼女の中に入り、ともに快楽に堕ちた。

 

 

 

行為の後、すっかり疲れてしまった二人は服を着直し、口づけをしたのちに眠りについた。揃って朝起きるのが遅れてしまい、お腹を空かせた師匠に怒られてしまった。師匠は何か感づいたのかそうでないのか、やたらと二人の仲の良さに茶々を入れ、その反応を楽しんでいるようだ。

 

魔物退治が終わり、皆でランチを取っていると早速二人が隣になるよう周りから仕組まれた。どうやら二人の関係は周知の事実でだったようなので、観念して交際し始めたことを伝えた。クエス=アリアスに帰る直前に、レナに声をかけた。

「また…来てくれるよね?」

もちろんだよ、と答え元の世界に帰った。

 

黒猫キャラプレ考察(n番煎じ)

お久しぶりです。

一月は魔道杯もなくモチベもなくで大してウィズをやってませんでした(照)

そんな中新エリアのクルイサが登場し、既にクリアした名だたるプレイヤーですら苦しむ難易度だということが読み取れます。

 

  • 敵HPの恐ろしい程のインフレ
  • ギミックがノクトニアより多い
  • 攻撃が痛い

 

純粋に難しくしてきたなと感じました。イベントと違っていつでも挑戦できるにせよ、難易度が桁違いです。俺も苦労しています。

 

 前置きが長くなりましたが、そういうわけで今回はイベント面での性能も込で考えていきます。今開催中のスモモ2はキャラプレには入らないと仮定するので除外します。

なお判定は俺の主観と偏見と悪意に満ちてるので批判は受け付けますが、不満は聞きません。

 

☆☆☆☆☆ 絶対確保したいレベル

UGエリスさん…可愛い。戦闘ボイスをオカズに飯を食べれる。クエストにおける戦闘ボイスの大切さは既に明白であることは、変態紳士で賢明な諸君なら理解しているだろう。何事にもモチベーションが基礎にある。そこをボイスにより爆上げできるこの精霊は相当魅力的な存在である。俺的全精霊ボイスランキング不動の一位。なりたい部分はお腹周りのチェーン?です。

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USGエリスさん…尊い佐々木希に恋する男は無数にいるだろうが、彼女を凌駕する存在がこの子である。黒猫のウィズに魅力的なキャラは沢山いるが、最初に一目惚れしたのは紛れもなくエリスさんだ。この足裏を見て興奮しないわけがない。興奮せずにいられない。イラストもやはりクエストやイベントのモチベーションに大きく関わることは自明の理である。そこをふまえればこの精霊の尊さが分かってくるだろう。なりたい部分はお尻の下のクッション?です。俺の魔杖も封印して欲しいなあ。

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UHGエリスさん…エロい非常にけしからん。女の子が縛られてる絵をソシャゲで堂々と載せるとは何事か。実にけしからん。特に腋のあたりがもう…いやらしくてうらやまけしからん。即刻修正しなくていい。なりたい部分は包帯であるが、それよりはお化けとなっていたずらを仕掛けるのもいいのかもしれない。アリエッタにお化けになる魔法をかけてもらいたいところである。ストーリー中に黒猫氏とイチャつくところもいとあはれなり。蹴った蹴ってないのところは興奮したし、なんなら俺を蹴ってほしいです。ちなみに俺は縛るよりは縛られて色々とイタズラされたい派である。ぜひエリスさんにされたいところである。

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☆☆☆☆ 必須級、使いやすい

純属性、融合強化(ツバキ、クレティアなど)

不調大魔術、スキチャ(ミリィ、テルミドなど)

激化

クレティア型精霊強化

 

☆☆☆  いたら便利

純属性、融合大魔術(リルム、クレフィカなど)

コピシュ型精霊強化

光闇特攻(アサギなど)

20ch+多弾(ミコトなど)

行動感知

 

 

番外編

真面目にいうと、自分が性能抜きにして欲しいと言える精霊を選ぶのが一番だ。やる気がなかったらどんな強い精霊でも活かすことができないのだから。

エステレラ魔道杯と今年の振り返り

今年はクリスマスに魔道杯が来ましたね。そのせいでバイトと被って企画系参加出来なくなりました。リア充とclpl潰れろ。

 

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今回使ったデッキは最速とは程遠いです。時速15万では相手になりませんでした。2時間食らいつくのが精一杯でした…

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投稿したのが私なのでそのまま載せます。不調融合ないデッキだといい筋いってるのかなーと(自分の中では)思います。自力で導けたし。ここまで露骨な接待をしてくるとは思わずアデミネは引いてませんでした。というか出ませんでした。何がキーになるかなんて本当に分かりませんね…

 

 

 

今年学生生活ラストなので魔道杯走りたいなーと年初めに思い、2月からデイリー特攻を始めました。2月か3月にはデイリー1pに乗ることが出来ました!競い合うのは楽しいですね👍

就活や倦怠期を抜けて9月には初プラチナム、11月には総合ボードに乗りました。 (ボードは5pにいた人達が仕事とかで抜けたのが大きいですが) 来年は2月か3月がラストなので散り果てたいと思います。

来年はチームデイリー5位以内、ボード4p以上を狙っていきたいです。日程抑えられれば…

免許や研修とダブりそうで怖いです(・ω・`)

 

 

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あの話題について

代走してる姿を推し精霊や応援してくれる人達に見せられるのならば、やればいいんじゃないかな。そこまでやってプラチナム程度しか取れないのが本当滑稽ですけどね

 

ロスエデ3魔道杯 デッキと感想

Twitterで載せられなかったデッキについて書いていきます。

 

エゴサから3tss、2:20のデッキを早々に見つけられたので6時過ぎにそれに切り替え、走りました。結晶等多少マイナーチェンジしてあります。

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9覚醒フーガー  攻撃、連撃

ミルド アド、200

ミライ 攻撃、200

テネブル 光hp300、100

ユッカ インベラ、副水

 

立ち回り

テネブルユッカ→ミライ→フーガー→殴る→ミルド

自分がやると2:25くらいかかり、十分に力を出せませんでした…

 

三日目の終わりに、凶暴化のタゲで革命が起こったので2:10切れるらしいsparkさんのデッキを何とか組めないか考えました。4戦目突破の鍵となる雷闇不調ASのアイツをレベルMAXにしてしまい、不調させられませんでした。そこでヴェレフキナシミラルを使い、ゴリ押しました。

 

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ミルド    AS副属性 セラフィム

9覚醒フーガー    オールドワン パパルリエ

2個1   ゾラス、攻撃

ゾンビエッタ   攻撃

ハロウィンエリス    残滅 攻撃

 

殴る→エリス→タゲ、フーガー→2個1→ミルド

2個1 はss打たなくても突破出来ることはありますが、運ゲー要素を排除したかったので打ちました。時速は頑張って15出たので、実力のある人ならもっと伸ばせそうだなと思います。攻撃盛らないと乱数が出たのでけっこう盛りました。

 

その他手持ちで考察してみたデッキです。ベースを考える力が欲しい…

 

全体の感想

ボスはミルド系列がいれば自動ドアという最高レベルにぬるかったので、陸式みたいな感じでした。多分設定ミスなんでしょうけど。凶暴化の仕様?といい真面目に作ってるのか疑いたくなりますね。ルナリィがいる4体デッキができるなど、良くいえば幅広いデッキを組める、悪くいえばガバガバで誰でも覇級を回れてしまう、と感じました。パーティ全体のバランスというよりミルドのHPをどうするかがメインになってきてる印象です。

  総合にせよプラチナムにせよあまり簡単だとボーダーが爆上がりしてしんどいので、ある程度難しくしてほしいなと思います。

 

  仕様やシステムへの感想はそこまでにして、自分で感じたことについて述べていきます。卒論書けって意見は受け付けますので手伝ってください。

  土曜にサッカーを見に行ったので正直ボードは無理、最悪プラチナムすら…とも思ってましたが、なんとかデッキを組めたので結果として総合49位、ボード入りを果たすことが出来ました!月曜の明け方に完全にストップしてるのを見て、ウェーイワンチャンアルッショwwwと思って走ったら昼前にかずさんCASでボード入りしてるのを知りました。先行してボードに乗ったありちーを追いかけて走ったけど逆に離されたり、後続に差を詰められたりと、体力と自力不足を実感しました。12月はデイリー程度にしようかなと思います。割と体調がきついのと卒論があるので…

 

地方対抗魔道杯の結果が出たので追記

初日、3日目中部地区1位

初日全体3位

 

あのオンリーワンリティカちゃんかわいいですね!さすがなっさん(; ・`д・´)ゴクリ

 

食料

わさび柿ピー(個人的に一番のおすすめ)

ブラックブラックボトル入り

チョコ

カップ麺

冷食炒飯

自作炊き込みご飯

キレートレモン

モンスター

エスタロンモカ

 

端末などその他

iPad2017

通し時速  102428(小数点以下切り捨て)

↓感想文

 

↓今回の総合ボード(こーりみさんより)

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Is UG Universe?

こんばんは。久々に書こうと思った理由はもちろんUGの続編が来たからです。魔道杯はゆるくやりました。

 

本題に入る前に公式HPがあるので載せます。

http://colopl.co.jp/magicianwiz/lp/uhg/

 

今回のイラストはエロいだの包帯になりたいだのおっぱいが云々など常識を疑うようなワードが飛び交っており、大変喜ばしいです。

 

 

 

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このアリエッタは色々と際どいですね。どこかの変態量子論マンが下着の柄を考察してましたので興味のある方はそちらを参考にしてください。

 

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イーニア先生はフロント部分がやばいです。カナメっぽいですね。ヒールが劣情をそそります。

 

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リルムちゃんは胸が成長したんですかね、ボイン具合が凄いことになっています。ロアとの掛け合いが好きです。

 

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そんなこと言ってると捕まえる(意味深)ぞ。アイルーのコスですかね?

 

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前作からかなり成長してませんか?あと表情がグッとくる👍お姉さんぶりが見られて良いですね!

 

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私はこのために生まれてきた。包帯になるか、幽霊になってイタズラ(意味深)を仕掛けるか、アリエッタの代わりにお仕置きを食らうか非常に迷います。なんのコスプレか分かりませんが、包帯男?マミー?をイメージしてるんでしょうか🤔足裏と腋を舐めたいですねうへへぐへへ…  安済さんのボイスも素晴らしいです。いつも素敵な声をありがとうございます!アリエッタが絡んだ時のボイスが本当にいい(語彙力)

 

 

 

全般的に、真面目な話をするとここまで露骨な絵はあんま好きじゃないです。狙いが見え見えで少し下品なくらい。今後はこういうのはやめて欲しいです。 

 

2017 9月 魔道杯振り返り

  こんばんは。画像載せる関係でこっちで書くことにしました。あとアクセス数です。数は正義。

 

 今回は以前から求めてたプラチナムを目標にしました。オフ会行くと所持率やたら高くて肩身狭かったので、今月多少の余裕ができたので狙ってみました。そのため自分の逃げ道を失くす意味でもチームとリレー企画に参加しました。新しいフォロワーさんも増えてよかったです。

 

 

金曜はバイトのあと頑張る予定でしたが、内定先の飲み会の存在を失念してたので内心行きたくないでござると思ってました。実際傘誰かに持ってかれました。禿げろ。デッキの根本的な所は、バイト中にTwitter見てたら多段バレリンカデッキがあったので、後は細かい調整を繰り返しました。エクセリアなんて知りません。

 

   土日月はぶっ通しで参加できました。魔剤とエスタロンモカぶち込んでひたすらイベ覇回しました。その反動は最終日にまとめて降ってきたのでしんどかったです。文章を読めるけど脳が認識しないというか、そんな感じでした。次回はエスタロンモカをギリギリまで抑えたいと思います。

 

  使用デッキは多段構成です。

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  最終的にこれに落ち着きました。要はバレリンカとイーニアさえ4戦目に生き残ってたら勝ちです。ミスってこうなりましたが、乱数でたまにエヴァが死ぬくらいで全員生存ルートに入ります。lap2:40〜2:50で時速12万くらい出ます。

 

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行き着くまでに使用したデッキです。4戦目のダメブロをアスピナで強引にぶち抜くか、エッタのssとバレリンカで倒してもらうかしてました。

 

  結果的にプラチナムは取れましたが、満足できた点はそれくらいです。目標の500万は取れたけど、リレーで最終日担当なのにろくにポイント稼げなかったのは完全に調整ミスです。ごめんなさい。言い訳をすると、8時すぎにはかなり頭痛が酷く、直感と配置だけで問題解いてました。でもそれは言い訳にはならないので、せめて担当範囲くらいは全力を出せるようがんばりたいです。

 

睡眠時間   (飲み会とバイト)4-4-3-1

総合 75位 プラチナム確保

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食料  チョコ、柿の種、自作炊き込みご飯、、コンビニのおにぎりとサンドイッチ、モンスター、キレートレモン

 アニメ、BGM等  NEW GAME!!1期、ラブライブ!Angel Beats!など

 

最後に、報酬精霊の取り扱いにはご注意ください。こうなります

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