馴れ初めと魔道杯 ②
前回のあらすじ!我ら魔轟三鉄傑は…ネタないからやめます。
神龍魔道杯から。初めてデイリーボードに載りました。いえーいどんどんぱふぱふ。デッキ覚えてないけど、多分セトアリ艦隊withチェルシーだったと思います。この頃から「タモンやインフローレなくて最速が組めない!」って感じるようになりました。
クリスマス魔道杯の頃にもなるとウィズにもすっかり慣れました。なんの記憶も残ってませんが、神龍あたりとデッキがごっちゃになってます。リア充滅びろ。年末オフ会楽しかったです。俺自身にどんなイメージを持たれたかは知りませんが、サンタコスの彼が一番のインパクトでしたね!!後日談含めて。
年明け魔道杯。資格試験と期末試験がダブるなか、特攻しました。馬鹿ですね。おそらくバレリンカの次に早いデッキが組めたと思います。時速にはそれだけ自信がありましたが、リアルでは留年の危機だったので学校に行かざるを得ませんでした。完全に負け惜しみですが、時間さえあればもっと順位を伸ばせたんじゃないかなって思います。ランカーさんの名前も徐々に把握し始めたのもこの頃かな。
バレンタイン魔道杯の前に運命の人と出会ったので、それはまた続編に書きます。リアルではないです。